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Lumber Testing Instrument & Equipment
非破壊木材強度測定機
         HG-2001 System
      
針葉樹構造製材のJAS規格に規定する規格等級区分製材の測定器です。
従来のGM1200の性能を継承した、最新のインライン型グレーディングマシンです。
製材登録認定機関  一般社団法人 全国木材検査・研究協会 認定番号 [JLIRA-Ef-4]

概 要
平成12年度の建築基準法の改正に伴い、構造用製材の性能規定化が求められています。構造材の強度性能は建物の構造計算にとって非常に重要なことです。
 瑕疵保障制度の導入に対し、明確且つ客観的データで製材強度を示すことが出来るか否かが問われます。
 HG-2001は非破壊方式の木材強度(ヤング率)測定器として構造用製材認定機関である一般社団法人 全国木材検査・研究協会により認定された非破壊方式のグレーディング・マシンです。
機械等級区分構造用製材工場の強度測定器として公的に認められています。
 設計段階で使用する製材の強度区分が指定された場合でも材を傷つけること無く、全数検査できるので製材所、プレカット工場の現場のグレーディングマシンとしてご利用いただけます
HG2001Systemのカタログは こちらをクリック してダウンロードしてください。
HG2001System設置ライン例 計測画面
システム制御盤 HG2001System アンプ


測定原理とシステム例

縦振動方式の原理と特徴・・・・短時間で測定結果が求められて、実荷重測定と同じような結果を得ることができる

縦振動方式は、木材を打撃して縦振動を起こし、その縦振動数から木材中の音速を算出し、音速と木材重量(密度に換算)から木材のヤング率を求める方式です。木材や金属中を伝わる音波の速度は、右の式にあるように、媒質のヤング率と密度の関数になっています。このように振動数から求められたヤング率は、動ヤング率とも呼ばれ、静的な力をかけて求めた静ヤング率と高い相関関係にあります。

ヤング率の計算式

木材中の音速: v  木材の比重: G
重力加速度: g   体積: V   重量: W
木材のヤング率: E   木材の密度: ρ
木材の長さ: L    振動数: f

 v=√E/ρ   E=v2×ρ

 v=2 × × L(距離/時間)

製材含水・強度グレーディング装置・・・・製材の含水・強度を測定し、測定結果を木材に印字するシステム例

縦振動方式は、木材の寸法に拘わらず一定時間で且つ装置の段取り換えせずに測定することが可能なので、正角から平角まで同一装置で同一速度で測定することができます。また、既存、新設のラインに測定装置を組み込むことができるので、木材の加工、強度・含水率測定・選別測定結果の印字等を容易にライン化することが出来ます。

含水・強度測定ライン例1

含水・強度測定ライン例2

研削加工前に含水・強度測定。不適材はライン外へ。加工後測定結果を木材側面へ印字。

研削加工後、含水・強度測定。不適材は印字せず。

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